RIEMA YOKOHAMAは、スカーフ講師であり7代目横浜スカーフ親善大使を務めたRIEによるオリジナルスカーフブランドです。
インスピレーションの元になっているのは、2018年にRIEがグラフィックデザイナーである娘MAIと旅した南仏。フランスの豊かな自然と色彩をイメージしたカラーリングやデザインは、スカーフを手に取る方の表情や気持ちをぐっと引き上げてくれるはず。そしてRIEMA YOKOHAMAを通して、横浜スカーフの素晴らしさを世界に広げられたら…そんな思いが込められています。

８８×８８ｃｍ　シルク１００％　日本製　横浜繊維振興会認定商品　専用パッケージ入り　RIEMAのスカーフは全て日本国内のスカーフ専業プリント工場にて職人による手捺染でプリントされたものばかり。その１枚、１枚が丁寧にプリントされています。

マルセイユ（ブルー×オレンジ）　アヴィニョン（グリーン×ブラック）　エクサンプロヴァンス（ピンク×カーキ）

RIEMAのスカーフは全て職人が１枚１枚丁寧に手捺染でプリントしています。

１色１色スクリーンを変えてプリントしていきます。

全長約２５ｍもあるプリント台、そこへシルクの生地を貼り、スクリーンを１色づつ変えながらプリントしていきます。